腰痛！ギックリ！ヘルニア！もうダメ
さいたいま浦和スーパー整体

反れない？伸ばせない？こんな腰痛で悩んでいませんか？

あなたのその腰痛の原因とは？

①筋肉が原因の腰痛、ストレッチ、マッサージ、揉みほぐし効果なし？

腰痛で悩む方が当院を利用するきっかけとなるのは、腰を悪くしてから、

• 数日、安静にしていれば、治ると思ったけれどもなかなかよくならない。
• 自分で本を見てストレッチや家族に揉んでもらったりと試行錯誤したけど、腰痛が変わらなかった。
• リハビリやマッサージに通ってみたけれども、一向によくならなかった。

このような理由から、スーパー整体を受けられたり、家族の紹介で来院する人が多いです。

腰痛の原因として、専門機関の検査によって、骨のズレ、内臓の病気、その他の原因には該当しないため、

筋肉の問題としてマッサージなどで、腰の筋肉を揉み解しても一向に良くならないことがあります。

これは筋肉の疲労が原因となっている腰痛でも、腰の筋肉だけの問題ではなくて、足の筋肉に大きな原因があるからです。

筋肉の腰痛、太もも、ふくらはぎ

硬くなった腰の筋肉がほぐれない、柔らかくならない、マッサージをしてもなかなか取れない原因には、足の筋肉のこりやゆがみがあります。

「足も揉んでもらっているけど？」

このように話される方は非常に多いです。

残念ながら、腰痛の原因となっている足の筋肉のこり、筋肉の繊維の捻れなどを考慮したうえで、筋肉の調整をする必要があります。

ストレッチ、単純に揉みほぐすだけでは、取れないほどの疲労の蓄積があります。

体の中で一番、筋肉の量が多いところが足です。その中でも、太ももの筋肉がもっとも多いところになります。

その足の筋肉がこりや捻れによって縮こまっていると、腰の筋肉も足のほうへと引っ張られしまい、常に腰の筋肉が緊張しています。

特に、腰上向きで寝ていると腰が痛くなる人の多くは、このような足に根本的な原因が潜んでいることが多いです。あなたは上向きで寝ていて、腰が痛くなりませんか？

スーパー整体による腰痛の対応

②腰椎や骨盤のズレからくる腰痛

レントゲンによって、背骨がずれている事を指摘されて、それで腰痛の原因を知る人が多いです。

腰のけん引や理学療法によって、腰痛改善に努めたけれども症状が変わらないことで来院する方がほとんどです。

マッサージや筋肉のほぐしでも一向に腰痛の改善がみられなかった場合、骨のズレを疑う必要があります。

腰痛の原因は、なにも腰の骨のズレだけではなく、骨盤や首の骨がずれている事でも、腰痛を引き起こします。

レントゲンでは、基本的に腰痛の場合、よほどの事がない限りは背骨の状態しか撮影されませんので、骨盤などの背骨以外の骨格の異常は見落とされやすいです。

ちょっとした骨のズレでも、腰に激痛を伴なうこともありますので、骨格のゆがみは侮れません。

また、骨の状態によっては、様々な病気があります。

もしかしたら、あなたはこのような病気で悩んでいませんか？

椎間板ヘルニア

腰の骨は、全部で５個あります。その骨と骨との間には、腰がスムーズに曲げ伸ばしが出来るように、水分を多く含んだ水風船のようなクッションがあります。

その骨と骨のとの間あるクッションの事を椎間板（ついかんばん）と呼び、ヘルニアとは、【脱出する】あるいは【飛び出る】といった意味のある言葉になります。

椎間板ヘルニアとは、これらを総称して、椎間板が飛び出てしまう病気と言う意味になります。

腰の骨と骨の間からは脳から伝わる太い神経が通っていて、その神経が椎間板ヘルニアによって圧迫されてしまうと、腰の痛み、あるいは、坐骨神経痛のような足のしびれまで引き起ことがあります。

日常生活に影響がでるほど症状が悪化した場合、手術を勧められることもあります。

脊柱間狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）

脊柱とは、背骨の事をさし、脊柱間とは、背骨の骨と骨の間のことを指します。狭窄とは、間がすぼまってせまい状態をさします。

脊柱間狭窄症とは、腰の骨と骨との間がせまくなっていることで引き起こされている症状をさします。

椎間板ヘルニアの場合は、椎間板が飛び出ることで腰の神経が圧迫されますが、狭窄症は、椎間板がつぶれてしまうことで、腰の骨と骨との間がせまくなり、腰の神経が圧迫されることで起こる病気です。

症状としては、ヘルニアと同様に腰の痛み、お尻や足までシビレを伴なうこともあります。

脊柱間狭窄症の大きな特徴としまして、歩いていると徐々に症状が悪化し、しばらく座って休むと症状が軽くなり、また歩けるようになります。

こちらも、椎間板ヘルニアと同様に、日常生活に影響がでるほど症状が悪化した場合、手術を勧められることもあります。

分離すべり症（ぶんりすべりしょう）

分離すべり症とは、腰椎分離症（ようついぶんりしょう）とすべり症を総称して、分離すべり症とよんでいます。

まず、腰椎分離症とは、腰の骨が５つあるうちの一つ、あるいは、いくつかの腰骨が、脳から背骨の中を通ってくる本体側（お腹側）の骨の部分と、関節を形成している背中側の骨の部分とが分離（ようするに骨折）している状態を言います。

お腹側の背骨の部分と、背中側の背骨の部分とが骨折して、離れているとなると大変そうに思えますが、激しいスポーツや何かの拍子に腰に強い刺激が加わった時になる事があり、分離しているだけでは痛みもなく、日常生活にまったく問題はありません。

すべり症とは、分離してしまった骨がずれる（すべってしまう）状態を言います。

これら一連の状態によって、腰痛となっている症状を、分離すべり症とよんでいます。

分離すべり症の特徴としまして、腰をそらすと痛みが増す、後ろから腰を押されると痛む症状がおおいです。

これは、大体の人が、分離している腰の骨がお腹のほうへとすべっていくので、腰をそらす、あるいは、後ろから押されることで、腰の骨がさらにお腹側へと食い込むので、痛みがまします。

スーパー整体による骨のズレからの腰痛の対応

③内臓の不調による腰痛、ぎっくり腰は内臓の血行不良と下痢が多い？

腰と言っても、実際に腰の筋肉だけで上半身を支えているわけではなく、お腹も含めた胴（どう）があっての腰です。

実際に、内臓に病気がありますと、お腹側の支えが弱くなり、腰側の負担が大きくなります。

それによって、腰の筋肉の疲労や骨盤や腰骨のズレが生じてしまい、それで腰を痛くしている人も多くおります。

当院で、ぎっくり腰で来院した方からアンケートを取ってみますと、８割の方はぎっくり腰になる前に下痢になっていることがわかりました。

このことから、内臓による腰への影響は非常に大いため、内臓の疲れも考慮した治療を受けられなかったことで、いつまでも腰痛に悩まされている人はとても多いです。

腰痛の原因に、大腸、腸、膀胱、肝臓、子宮などあらゆる臓器が関係

昔は、風邪でも何でも、体の不調を治すのに、按腹（あんぷく）といってお腹のマッサージからしていたそうです。

それだけ昔は、内蔵を重要視していたからです。

実際に私たちの体は、内臓が元気に働かないと栄養か取れないだけでなく、体の循環機能も悪くなり様々な病気になってしまいます。

そのため、内臓の調子が悪くなると、体は生命に関わる内臓を優先してエネルギーを使います。

そうなると、疲れた腰の筋肉や骨格の改善は後まわしにされてしまいます。

このようにして、本来、腰の疲れを取るためのエネルギーが内臓のほうへと流れてしまっていることで、腰の治癒力がなく、いつまでたっても回復しません。

内臓が原因となる腰痛は、そのようにさせている疲れた内臓を探し出し、その内臓への血流を改善し、元気にすることで、腰の治癒力が戻って痛みが楽になります。

これは、たとえ、西洋医学的に特定の内臓の臓器に実際に病気を抱えていたとしても、その臓器が腰痛を引き起こしているとは限りません。

きちんと東洋医学的な知識で腰痛を引き起こしている要因となる内臓の不調を探し出す必要があります。

スーパー整体による内臓からくる腰痛の対応

④腰痛になるその他の原因、ストレスや布団、靴の問題など

腰痛の厄介なところは、腰痛になる原因がたくさんあるところです。

実際に、足にあった大きな魚の目がポロリと取れたとたん腰痛が治ったとか、寝ると痛くて目が覚める腰痛が、旅行先で寝たら楽だったことから布団を変えて腰痛が治ったとか、長い治療経験のなかで色々とありました。

靴を替えたら治ったとか、夜中にインスタントラーメンを食べるのをやめるようにしたら治ったとか、本当に色々です。

もしも、あなたの中で思い当たる不健康な行いがあったら、とりあえず、それを正してみてください。

もしかしたら、思いのほかそれで腰痛が改善するかもしれません。

ストレスが原因となる腰痛は、頭で改善へ

ストレスが強い方は、筋肉や骨のズレなど、体をきちんと整えても、腰痛が取れないことがよくあります。

これは、日ごろのストレスによって、脳が疲れてしまい頭が非常に硬くなっているためです。

頭が硬いだけでなく、さらに頭の骨までゆがんでしまっている人も多く、顔のバランスがおかしいことで、頭のゆがみに気がつく人もいます。

頭がゆがんでいることで、頭の中に入っている脳は圧迫されているために緊張感が抜けません。

脳が緊張している事で、体の緊張感も抜けないから、痛めた腰がいつまでたっても休まりません。

このような場合は、頭を整える事で、腰の緊張感が抜けて自然と腰の痛みが楽になります。

また、頭が整うことで自律神経やホルモンのバランスよくよくなるからめ、内臓が元気になって、そこからも腰痛の改善へとつながっていきます。

もしも、あなたがストレスを感じると腰痛がひどくなると思われるようでしたら、頭のゆがみをいち早く整えることをお勧めします。

頭がゆがんでいると、寝ても脳が十分休まらないため、疲労がどんどんたまってしまい、それが腰に悪影響をあたえ、症状を悪化させていることが多くあるからです。

ストレスを強く感じていると思われましたら、腰だけでなく頭も気をつけてください。

スーパー整体によるストレスからの腰痛の対応

当院のスーパー整体は１人１人すべてオーダーメードの対応となります。

痛いことは致しません。だからといって、

完全なる無痛ではなく、心地のよい手技です。

整体は、この黄金のベットで上向き、または下向きで寝ているだけ。

お子様も大歓迎です！（お申し出下さい。）

是非、腰痛で悩まれているようでしたら私にお任せ下さい。

もしも、あなたの腰の痛みがなくなれば、今までよりも家事や仕事がはかどるようになるでしょう。

何よりも腰の痛みによるイライラが減って、まわりとの会話も明るくなることでしょう。

是非、ＪＲ浦和駅より徒歩４分のところにありますスーパー整体院まですぐご連絡をください。

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