不眠が治らない。薬なしで眠る方法とは?【浦和Super整体院】

治療院での出来事

不眠の原因ってやっぱりストレス?

「眠れない・・・」

そう思うだけでも、ますます眠れなくなってしまい、それがまたストレスとなって眠りの妨げになってしまう…


だんだんと眠れないとなってから、明日のことを考えてしまうと、

眠れない → 体が休まっていない → 体力がもたないのでは… → 仕事が辛くなる

そんな事が頭をよぎるのではないでしょうか?

そうやって、少しずつ起きる時間へと近づく焦りに、あなたは日々闘っていませんか?
 

眠れないと言っても、人それぞれパターンがありまして、相談されるのは、

Aさんの場合
「夜、なかなか寝付けなくて…」

Bさんの場合
「寝てもすぐに目が覚めちゃって、それから眠れなくて…」

Cさんの場合
「夜中に何回も目が覚めちゃって…」

と、このように人それぞれ不眠と言っても違いがあります。

あなたはどのパターンでしょうか?

不思議とこれらのパターンが日によってバラバラに出るという人には、出合ったことがありません。


基本的にはストレスが積み重なって、自律神経の働きが乱れてしまっているのが考えられています。

しかし、

「思い当たるキッカケとかありますか?」

と、質問しても、ほとんどの人は「わからない」と答えます。

気がついた時には眠ることが難しくなっていた人がほとんどです。

どうして、そのような事が起こるのでしょうか?

そこで、まずは一般的に言われています、不眠になってしまう原因をみてみましょう。


加齢による不眠、長く眠ることが出来なくなってくる。


おじいちゃん、おばあちゃんは朝が早い!
そんな事をよく聞いたりしませんか?

しかし、お年寄りの方だって、皆さん、何も早く起きたくて起きているわけでありません。

じつは長くは寝ていられません。
なぜなら、寝るのにも体力が必要だからです。

人は年齢とともに体力、筋力、そして体の臓器が弱ってきます。

特に腎臓が弱くなりますと、伝統中国医学において腎臓は生命力の源と捕らえられています。

男のアソコが立たなくなるのも腎虚(じんきょ)といって、腎臓が衰えているものとして考えています。

おしっこの出が悪くなるというのも腎臓の衰えを指していて、これもお年寄りの方に多い症状ですね。

このような事は、何もお年寄りに限ったことではありません。このようなことは私たちにもおこります。

それは、普段の生活において、体があまりにも疲れすぎてしまうことで腎臓の働きが弱くなる事があります。

そのことによってお年寄りと同じような体になってしまうことで、途中で目覚めてしまうといった不眠になっている人が多いです。

腎臓の働きの低下による、不眠症状です。

 

日常生活の乱れがキッカケとなる不眠


・寝る時間が遅くなった。

・夜中の仕事をしているから、夜は寝ないで昼間に寝る。

このように、生活のリズムがバラバラになっていることで、体の中に備わっている体内時計が狂うことで不眠となります。

時差ぼけのような感じですね。

不規則な生活を続けていることで、体内時計が整わなくなってしまいます。

すると、変な時間に眠たくなったり、あるいは、眠るためのスイッチが入らないから、それで不眠になります。

 

日頃のストレスによる気持ちや感情の乱れによる不眠


身内の不幸や詐欺にあってしまったなど…、

寝ようとしても、強い悲しみや怒りなどの様々な感情が吹き出し、心が休まらないために眠れない事があります。

このような事は、時間とともに落ち着いていくものですが、これが日々の生活の中で、頻繁に感情がかき乱されるようなことがあると気持ちが休まらずに眠ることが出ません。

職場での人間関係、金銭的なトラブル、生命の危機など…。

 

また、問題が解決されたとしても、寝られない症状が続いていた事で、それが癖となり不眠になってしまう事も多いです。

病気の影響による不眠


うつ病・不安障害など自律神経に影響を与える精神疾患によって、不眠になっている事があります。

いわゆる自律神経失調症ですが、今では統合失調症と名前を変えています。

また、脳の血管の詰まりや腫瘍、アルツハイマーなど、脳に起こった病気で不眠を引き起こしてしまうこともあります。

薬や嗜好品に含まれる成分による影響で眠れない

これは、コーヒーや栄養ドリンクなどに入っている、神経を興奮させてしまう成分、カフェインが有名ですね。

アレルギーのお薬ですと、眠気が出るから車の運転にご注意を…

と言われるものが多くありますが、それとは反対に不眠を引き起こすものもあります。

風邪薬やアレルギーのお薬、ステロイド、避妊薬など、様々なものに含まれている事がありますので、使用しているようでしたら調べてみるといいと思います。

不眠になった時には


眠ることができないとなった時には、薬を使って眠るのが一般的です。

寝られない事で、頭の中の脳がしっかりと休まらずに、昼間の生活に悪影響が出ることもあります。

そのため、薬を使ってでも眠ったほうがいいかと思いますが、飲み続けていることで常習化したり、あるいは、薬に依存するようになる場合も多いので注意が必要です。

不眠の改善策として、運動、ヨガ、日光浴などがありますが実際は…


不眠になる原因として、様々な事が言われています。

「頭がばかりが疲れて、体が疲れていないから…」

「夜、寝る前にスマホを見ていることで、脳のセロトニンが足らなくなっている。」

「体が冷えているから、体を温める食事が好ましい。」

などなど。

不眠症で悩むあなたにとって、どれも当てはまる事のように思えるのではないでしょうか?

だからといって、実際に不眠を改善させるために運動やヨガをはじめるにしても、そのような事を始められるような環境にない場合がほとんどです。

日光浴ですら、朝は子供の世話や仕事の準備などで忙しくて、途中で挫折していきます。

このように、不眠の改善手段があっても取り組めない人が非常に多いのが現実です。

 

そうなると、飲むだけで眠れます薬が楽なので、どうしても薬に依存するようになりやすいです。

どうして眠れなくなっているのか?根本原因を探ると


長年、不眠で悩む患者さんを診てきますと、皆さんが抱えている共通した問題がありました。

その問題を解決することで、不眠が治っていく人が非常に多くおりますので、その問題とは何か?というのをご紹介します。

それは大きく分けて2つありまして、

1つ目は、呼吸の問題、

2つ目は、頭の中にある脳の問題です。

どういうことなのか、早速みて行きましょう。

1、背中がゆがみ、スムーズな呼吸ができていない

左と右の写真とで、肩甲骨の位置が違います。

不眠で悩む人の背中は、左の写真のように背中のバランスが悪く、ゆがみがひどいです。
(右側は調整後の状態です。)

背中がゆがんでいる事で、肺が圧迫されてしまい、体に十分に酸素が取り込めていません。

そのため、眠るにも十分な酸素が脳にいかないため、いつまでたっても脳が休まりません。

これによって、眠りに入りづらくなったり、途中で何回も目が覚めてしまうといった不眠になります。

ヨガをしていても呼吸が苦しい、息がすぐにきれやすい、検査では異常がみつからない動悸の場合も、このような背中がゆがんでいる事が原因として引き起こされていることが非常に多いです。

ゆがみを整えて、呼吸が入りやすくなることで、脳だけでなく全身に必要な酸素がいくようになると、不眠だけでなく、治癒力があがるから、疲れがすぐに取れるようにもなります。

人間は、食事を取らなくても、水だけで1週間は生きられるそうです。
しかし、空気はたったの10分だけでも取り込まなかったら生命に危険が及びます。

それほど、人にとっては酸素が必要なものなんですね。
なので、呼吸がとても重要な役割を担っています。

2、ズガイコツがずれていることで脳が休まらない

色々な骨のパーツが組み合わさっている

なぜ、眠れなくなってしまうのかを考えますと、頭の中のセロトニンといった脳のホルモンの影響であったり、自律神経の乱れ、あるいはストレスによる感情の爆発や思考の偏りなど、色々と原因が考えられております。

これらを見て行きますと、結局のところ、【脳が正しく働いてない】ことで眠れなくなっています。

脳の働きを邪魔する要因はたくさんあります。

先ほどの、呼吸の問題やストレスによる影響。薬や食べ物といったものまで様々です。

しかし、脳を保護しているはずのズガイコツが、枕の影響であったり、ストレスによる筋肉のこり、姿勢の悪さからくる体の傾きなどによって、ズガイコツにゆがみがでてきてしまいます。

そうなると、ゆがんだズガイコツに押されてしまうわけなので、いつまでたっても脳が休まりません。

特に不眠で悩む人のズガイコツをみますと、かなりバランスが悪い状態の方が多いです。

特に現代人は、頭ばかり使うことが多いためか頭が非常に硬く、前かがみで座ってばかりの姿勢なので、ズガイコツも前傾している場合がほとんどです。

そうなると、睡眠中のいびきやストレートネックの原因にもなり、ますます睡眠の妨げになるため、ズガイコツのゆがみを整えておくことは健康にとってとても重要だと思います。

調整するとこんな感じです。

自分にズガイコツ調整→ 調整前

自分にズガイコツ調整 →調整後

寝ながら自分に調整したので、調整後の私の髪の毛が立っていますが、雰囲気が違うかと思います。

一応、これって自分で自分の顔にやったんですよ。

このように頭の調整は、自分で出来るほどやさしい強さで、このぐらいの変化がでます。

おわりに

不眠症は、眠れない程の大きなストレスを感じている状態(問題解決することで眠れる) こととは別の場合でしたら、呼吸と頭を整える事で睡眠が変わり始めます。

長年、お薬をのんでいても変わることが無いようでしたら、呼吸と頭のゆがみを疑ってみるといいと思います。

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ABOUT US

高橋 勝馬
19歳の時に医療関係の仕事を志す。地域で治ると評判の整体の先生の元に弟子入り。3年の下積みを経て、これまで20年以上整体業に従事する。その間、気功や催眠など、ジャンルを問わず心身に良いものは積極的に取り入れ、独自の治療スタイルで日々、奮闘している。整体の学校の講師や勉強会など、治療業界の発展のための活動も行っている。